
About Us
私たちの想い

オークハウスの支援
オークハウスは重い障がいのあるお子さん一人ひとりと、そのご家族の思いに寄り添うことを大切にしている事業所です。
私たちは、利用者の表情や行動を、自分たちの感覚だけで判断しないことを心がけています。
たとえば、笑っているように見えても、本当は痛みや不快感があるかもしれない。
静かに過ごしていても、必ずしも安心しているとは限らない。
「そう見えるから、そうだ」と安易に決めつけず、もしかしたら違うかもしれないという視点を、いつも忘れないようにしています。
利用者の気持ちや感覚を、私たちが完全に理解することはできません。
それでも、日々寄り添い続けていれば、ほんの一瞬、気持ちが触れ合ったように感じられることがあります。
オークハウスは、その「わずかな感覚」を大切にしながら、関係を積み重ねていく支援を行っています。
支援の方法や専門的な考え方は、ケアを助ける大切なものです。
しかしそれ以上に、その日のその人をきちんと見ること小さな違和感を見逃さないこと関係を大切にに温かく向き合い続けることを、何よりも大切にしています。
オークハウスは、すぐに答えを出す場所ではありません。
迷い、考え、悩みながら、ご家族と一緒に歩んでいく場所でありたいと考えています。
お子さん一人ひとりの存在と、ご家族の思いを尊重しながら、丁寧なケアを積み重ねていく。
それが、オークハウスの基本姿勢です。
代表挨拶
私は28年間、父の会社で働いていました。
福祉とは、まったく関わりのない業界です。
そんな私が福祉の世界に足を踏み入れるきっかけになったのは、亡くなった叔母と、ママ友の存在でした。
養護学校の先生だった叔母は、年齢を重ねるにつれ
「教え子たちの将来が心配やなぁ」
と、よく口にするようになりました。
また、重度の障がいのあるお子さんを育てているママ友からは
「なかなか自分の時間を作るのが難しい」
という話を聞くことがありました。
そんな二人の話を聞いているうちに、もともと世話好きな性格もあって
「自分に何かできることはないだろうか」
と考えるようになったのです。
そんな思いを抱いていた頃、大阪にある、とある障がい者施設を見学する機会がありました。
この施設との出会いがなければ、今のオークハウスはなかったと言っても過言ではありません。
とてもあたたかく、アットホームな雰囲気の素晴らしい施設で
「こんな場所をつくりたい」
と、心から思いました。
そして2019年、オークハウスを立ち上げました。
私が生きていく上で、いちばん大切にしているものは
「愛」
です。
利用してくださる方、親御様、スタッフ、そしてオークハウスに関わるすべての人に、できる限りの愛をもって向き合い、たくさんの愛であふれる場所を目指しています。
どうぞ、お気軽にオークハウスに遊びに来てください。
多機能型障がい者支援施設オークハウス
株式会社長良川企画
代表取締役 谷藤 成味
